<連絡先>

会社名:合資会社ビデオジャーナリストユニオン
住所:〒171-0052東京都豊島区南長崎1-25-4-707
電話番号:03-5983-7345
FAX:03-5983-7346
e-mail:info@vju.ne.jp


<VJUの沿革>

 VJUのルーツはようやく8ミリビデオが普及し始めた頃に遡ります。取材現場ではベータカムによるENG撮影が常識だった1987年、遠藤大輔(VJU代表)が「三宅島NLP空港問題」を取材したのをきっかけに、さまざまな試行錯誤の中で実践的技術と独自の制作理論を構築してきました。スタジオ「ビデオポートとしま」やDROPOUT TVをはじめとする活動を通じて、自主制作映像の世界はもとより、CS、地上波でも評価を得るまでになりました。
 VJUはそんな独自の活動成果をより広く共有し、新しい映像メッセージを発信する恒常的な基盤を作るために、1999年10月に法人として設立したものです。


<VJU設立までの経緯>

1987遠藤大輔が三宅島のNLP空港問題を取材、8ミリビデオによる初作品「三宅島は今」を制作し、早稲田大学内で上映。
1990市民グループ「沖縄を学び平和を語る会」の沖縄戦跡めぐりに同行し、「先生のオキナワ」を制作。
1993制作スタジオ「ビデオポートとしま」設立。エイズ啓発運動を進めるアーティスト集団「Visual AIDS TOKYO」との連携で「Dear, My Friends−エイズに見るニッポン−」を制作。「ビデオサロン」誌などで紹介される。
1994 新宿ホームレスの支援活動の場に関わり、「俺たちは人間だ−新宿ホームレス・闘いの記録−」を制作。支援の場から仲間を募り、自主制作グループ「DROPOUT TV」を結成。
1995 「新宿路上TV」の活動を開始。朝日新聞、NHKなどで紹介される。
1996 新宿4号街路でのホームレス強制退去に密着し、「そこに街があった−新宿ホームレス・強制撤去−」を制作。山谷、釜ヶ崎など各地の寄せ場で上映。東京UHF局・MXTVの開局に伴い、定期的なニュース提供を開始。「週間金曜日」で活動紹介。
1997 MXTV「東京NEWS」の特集で「水環境」「リトルヤンゴン」などのシリーズ放映。また、福祉レストラン・クッキングハウスとの共同制作で「『おいしいね』から夢と希望が広がった」をリリース。ビクター主催・第20回東京ビデオフェスティバルで、「新宿路上TV」が「ビデオ活動賞」を受賞。
1998 MXTV「東京NEWS」の特集で「卒業〜市谷商業定時制」に部長褒章。また、イベント上映用ビデオ「共生のまち・東京」(国際交流財団)を制作。「新宿路上TV」活動終了。東京新聞で活動紹介。
1999 MXTVでのシリーズを再構成した「リトルヤンゴン物語―僕の隣のビルマ―」「東京の水環境―失われた絆を探して―」および(財)アジア学生文化協会との共同制作で「とびらのうた」の3本をリリース。また、フジテレビ・スーパーニュースの特集「石原新都知事密着」の特報班ディレクター、CS日本福祉放送「ウイークリー福祉ニュース」デスクなどを遠藤が担当、続いてフジテレビFNN特集で「ずっと住んでいたかった」をはじめ計3本を制作。
   10月にVJUを設立。フジテレビの依頼で、「本庄保険金殺人事件」「初日の出をめざす暴走族」などの取材現場に登録VJを派遣。  
2000 日本テレビ「きょうの出来事」特集で、「あなたの隣に放射能!?」「路上の接点」「長良川河口堰」をはじめ、計5本を企画制作。また、IBM「マインアイの開発」、DPI(障害者インターナショナル)の札幌大会PRなどのVPを制作。東京新聞で活動紹介。